2013年9月20日金曜日

日米地位協定とは?


皆さん、前回の日米地位協定の記事にコメントが集まりましたので、日中米の目で見た流れをお話しします。

まず、日米地位協定に関する外務省の回答から。

問1:日米地位協定とは何ですか。

(答)
 日米地位協定は、日米安全保障条約の目的達成のために我が国に駐留する米軍との円滑な行動を確保するため、米軍による我が国における施設・区域の使用と我が国における米軍の地位について規定したものであり、日米安全保障体制にとって極めて重要なものです。

問5:在日米軍の基地はアメリカの領土で治外法権なのですか。

(答)
 米軍の施設・区域は、日本の領域であり、日本政府が米国に対しその使用を許しているものですので、アメリカの領域ではありません。したがって、米軍の施設・区域内でも日本の法令は適用されています。その結果、例えば米軍施設・区域内で日本の業者が建設工事等を行う場合には、国内法に基づいた届出、許可等が必要となります。なお、米軍自体には、特別の取決めがない限り日本の法令は適用されないことは、先に説明したとおりです。

一部だけですが、よくもこんな回答をするものだと思い 

実際には 、米軍のための軍事地位協定であり、あらゆる法律の上を行く、治外法権です。

イタリアなどでも、見直されており、米軍の属国なのは日本だけとなります。

戦後、何年が経過しましたか?こんな協定は不要です。安保に準ずる協定ですから、安保見直しと同時に破棄すべきものです。

鳩山元総理が述べた、「最低でも県外」ですが、私は、国外へ追い出す必要があると思います。

海兵隊ですから、日本の防衛に手を貸すことはあません。

米国内でも、海兵隊の削減や返還が叫ばれています。

話変わって中国ですが、米国と違い、日本を攻めることも、駐留することもありません。

いわゆる、パワーポリティクスです。

現状は、米国が無用に出しゃばっており、バランスが取れないのです。

冷戦が終わり、新しい枠組み、バランスの構築が必要な時代です。

日本は、中国と東アジアの新しい枠組みの中で協定を結びます。
その枠組みを前提とした、安全保障とするべきです。

つまり、米国におんぶにだっこではなく、中国への協調と抑止を発揮し、真の独立国として米国との外交をする、中国との話し合いは、まず、日本がやる意気込みがないと、存在価値がなくなります。
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