2013年9月23日月曜日

日本が抱える様々な問題


さて、日本は今、様々な課題を抱えている。振り返ると、今までにない状況とも言えよう。

どの国々も、安定した経済成長の下、社会コストが低く、財政も健全で、幸せを求め、社会活動や経済活動をするにも関わらず、格差は限定的でクレームがつかず、将来に心配がない社会を望むのだろうが、日本は何一つ実現できていない。

日本は、少子高齢化が進む中、経済成長は止まり、高コストで、財政は破綻に近く、地域経済も破綻色が強く活性化は困難であり、所得格差は広がり、環境悪化により医療費は高騰、年金は消え、インフラ整備費用はどの自治体もまかなえず、より一層国に頼ることになり、国民は自治体も国も信頼しないという状態である。

資本家はシンガポールか香港に逃避、外国人も日本から退去し、日本は国として過疎が進行する。

世界に目を向けて見ると、財政難、雇用など同様の問題を抱える事例は多いが、何故か、生活安心度、アイデンティティにおいて、日本は取り残されている感がある。

ある外国人の話によると、日本はこじんまりした政策があるだけで、経済も生活も人も面白みがない。観光資源はあるが、今一つ盛り上がりがない。住みたくなる環境にない。エキサイティングに欠ける。アメリカンドリームのような機会がない。
などのコメントが目立つ。

ちなみに、来日する外国人が今年になり、やっと月間で100万人を超えたそうだが、米国の年間来米外国人数は、軽く6,500万人を超えている。
それだけ魅力があるからだろう。

次回は、日本としての沖縄戦略を述べてみたい。

問い合わせ先→terraviss@gmail.com
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