あーだ、こーだと言ってますが、一言で言うと、今の御時世は危険がいっぱいで、あなた方日本国民の安全は、軍事力で守るしかありません、となります。
それにしても、メモを読んでいるにも関わらず安倍総理の説明は難解で理論的に矛盾だらけです。
官僚が作成したのでしょうか?だとすれば、この国は終わっています。
具体的な事例と言いますが、北朝鮮も中国も日本を攻めることはありません。
歴史的にあげても、唯一モンゴルだけでしょう。
大戦時は、先に攻めた日本への逆襲です。
日本こそ、韓国、中国をはじめ、アジア各国を攻め尽くしました。
よって、対処する危機は、クーデターや内乱時の安全確保、それに、PKO、世界平和維持活動時のみとなります。
テロリストは、別の対応となります。
政府は、中国を仮想敵国としてますが、現実的には戦争しかありません。
中国は米国を攻めることはありませんし、日本の領土侵略は個別自衛にあたる有事です。
安倍総理は、国民を不安がらせ、何とか解釈変更、憲法改正に持っていきたいのでしょうが、私は大反対です。
なにも、集団的自衛権を反対しているのではありません。
私が願うのは、世界平和のため、適正な行動な軍事力を持つのは当然ですが、敵国を想定するような戦争目的ではなく、米国追従から抜け出し、各国との等距離外交を基本に早い紛争解決に立ち向かう、独自の自存自衛の日本になることです。
今の中国や韓国との緊張のように、アジア各国や世界に迷惑をかけるようでは話になりません。有事にすぐに駆けつけてもらうなど、米国に負んぶに抱っこでは、自存自衛などあり得ません。
そんな事より、まず、日本が直接関与する問題の解決を急いでもらうべきでしょう。
順序としては下記の通りです。
1.戦争総括による歴史認識の確定。
これにより、靖国問題の解決もできます。
2.尖閣諸島問題の処理。
ウクライナ問題を内政問題とし、あえてロシアの行動を容認し、ウクライナ経済支援を行う。
ロシアにとって、クリミア編入が領土拡張政策でない事をアピールするために北方領土返還は必要であり、ロシアからのLNG輸入をカードに一気に実現へ。
逆に北方領土を取り戻した日本も、何らかのアクションが必要であり、尖閣諸島を中国との共同領有提案を行う。
これは、世界に向けての、二国間の領土紛争解決のモデルとなり、日本のプレゼンスが確実に上がる。
3.沖縄米軍基地関連
辺野古移転の却下をはじめとし、米軍基地の削減を進める。
同時に、日米地位協定の廃棄を実現。
4.北方領土返還交渉
5.竹島と従軍慰安婦問題の解決
以上を踏まえての、憲法改正、集団的自衛権論議とすべきでしょう。
要するに、安倍総理は、やるべき事を何もしていないのです。
やる気がないのなら、総理を辞めるべきでしょう。
安倍総理の集団的自衛権に関する会見(2014年5月15日)
https://m.youtube.com/watch?v=YRFr17SyK1Y