2013年3月28日木曜日

食料の消費と生産

ここ50年でコメの消費が半分に減っている。要因は、食生活の洋風化、国も推進してきた学校給食や朝食のパン食への変化、旧来の主食としてのコメから、バリエーションのある食生活への変化など、コメからたんぱく質を摂取してきた日本人にとって食生活の構造改革がされてきたわけだ。また、若い女性のダイエットや子供たちの食感の変化や消費量そのものの低下、団塊の世代以上でも手軽な惣菜メニューを好むようになってきた。メタボが気になるくせに、ビールは飲めどもご飯は控えめの御仁も多い。

昔のように三杯飯を食うのは筆者のような元体育会系だけなのだろうか?ところで、消費が減っているのはコメだけではない。季節にもよるが果実、野菜、魚介類、肉類も同様なのだそうだ。仕事が終わる時間も遅くバラバラで、時間に追われる今の社会では、ゆっくり長くたくさん食べるモチベーションがなくなってきている。

それにしても、中国をはじめ各国を歩く際、スーパーを覗くのだが、日本ほど食材のバリエーションが欠けると思うのは私だけであろうか?

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