このような事実を加味し、ボロが出ない内に早急に解決すべきであろう。尖閣問題には、どちらか一方の勝利はあり得ないし、あってはならない。
1885年に陳情があった際は、時の外相は、対台湾、中国に領有は搾取の意思表示をし兼ねないため却下している。
1895年に許可した理由は日清戦争に勝利し、下関条約で台湾を無理やり割譲することもあり、好機と考えた記録もあり。
よって、領土問題から、この歴史問題に移る前に、尖閣を一部とした包括的で新しい枠組みで中国と対話を再開する!
既に国務院と対話しているが、安倍政権の動きがない。また、官僚、政治家によっても言う事が違う。これは歴史など勉強不足と言わざるを得ない。
史実は一つであり、その上に政治判断があるべきだ。安倍総理は史実は歴史家に任せると言ったはずなのに、それを聞かず強硬な姿勢を見せている。
国民はそれをどう考えているのか?
最近、強硬派も、尖閣に対する、「固有」の裏付けに乏しく、ましてや「古来から」なんて言う輩は幸いにして居なくなった。古来なんてあり得ない話だからだ。
また、世界の世論も国連も尖閣問題を全く取り上げていない。興味があるのは、日中米の経済とエネルギー、環境問題だけである。
政府は早くそれに気付き対処すべし!
