北京の水問題に挑む!
北京市では、配管による汚染以外に、スケール対策、スライム対策、また、ph調整が必要な場合があります。水道管浄化、サビ対策は根本治療が必要であり、効率良い技術が必要となります。
以下は対象となる事例です。
1.商業施設、ホテル、オフィスビル
温水系統のスケール対策
温水器フィルターのスケール目詰まり解決
薬品投与による刺激臭解決
水の改質(硬度、phの調整)
2.プール
砂濾過システム補助
現状は、砂濾過では処理許容量オーバー、珪藻土はパフォーマンスは良いが毎回入れ替えるためメンテナンス性が悪くコスト高。
前後に何らかの技術を導入したい。
薬品による刺激臭の解決
加熱時のスケール対策
プール水は循環型、RO膜利用はされていない
オリンピック級大型プールから、
ホテル内の小型プールまで、北京市内だけで6000箇所もあるそうです。
3.空調設備内の水の改質
フィルターの目詰まり、カルシウム分の付着の解決
全ての建物が該当します。
4.加湿器関連
加湿時のカルシウム付着の防止
加湿・冷却水のスケール対策
データセンターなど
5.給水管の目詰まり防止
サビ、スライム防止、熱交換効率向上
電力会社など
6.スライム防止
水中の雑菌除去
医療機関、プール付属施設、フィットネスクラブ、温泉施設
中国政府は、水処理や汚泥処理を第12次5ヶ年計画(2015年度末まで)で予算化し対処するとしています。
各地で、目標数値の設定が行われ、実施に向け、検討されていますが、まだ、実態が伴っていません。
言うまでもなく市場は膨大で、様々な技術を必要とします。
日本から技術および、ビジネスパートナーを求めています。
次回は、中国ビジネスの再検診を掲載します。
問い合わせ先→terraviss@gmail.com