2013年10月22日火曜日

日本のエネルギー戦略

  いったい、安倍総理の第三の矢、第四の矢は、いつ出てくるのでしょうか?

今年になり、2008年を上回る石油高騰が続き、中東を中心とする産油国へは13兆円という莫大な資金が流れています。

それにしても、日本が支払う100万btuあたり$18というのは、米国の3倍、フランスの2倍、ドイツの1.5倍にもなり、外交・戦略に欠けているとしか思えません。

世界一高い金額を払うのなら、産油国各国と長期技術協力契約を結ぶなどの施策があっても良いと思います。

今回の原油高騰で、中国やインドをはじめとする新興国では、購入できない状況も出る可能性があるなど、大きな問題となっています。

日本が言われるままの大金を払うことは、新興国を苦しめる要因となり、一部では非難の声が上がっています。

本来日本は、出来る限り安価て安定した燃料調達環境を作る必要がありますが、どうも、自国の事しか考えていないようです。

この高騰で、石炭シフトが進んでいますが、こんな時こそ、クリーンコール・テクノロジーの提供を中国にすべきです。

既に二国間協力に入った米国に先を越されることを懸念しています。

皆さん、どう考えますか?

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