奮闘記
皆さん、こんばんは。
コラムの他に、時々この奮闘記で、裏話をします。
明確に表現できない内容もありますがご容赦ください。
先日北京で中共高官と話した時の事です。
彼からは、2009年の米国のオバマ大統領訪中を機会にエネルギー、経済、その他、様々な対話が進めているとは聞いていました。
当然、エコシティ構築への参画、技術支援、誘致も含めてでした。
しかし、今年の米中経済戦略対話は、数段階、分野が広がっただけでなく、両国で経済、金融、環境問題を解決するなど、あらゆる問題意識を伴った対話の深さが感じられます。
彼の話を聞くと、冷戦の時代の世界を二分した構造はもはやなく、各国がアイデンティティ、多様性を認めた複雑な関係性になっていくと感じました。
敵の敵は味方と言った考えは過去のものであり、安倍総理もいつまでも日米安保を傘に中国に対抗するなど幼稚な行動はやめてほしいものです。
だって、米中は絶対に戦争をしないと「契り」を交わしたんですよ。
米国は、それでも中国包囲網、 集団的自衛権を口に出す安倍総理を迷惑に思っているとの事でした。
空気を読めないとはこの事なんでしょうが、読めないのか、本当に軍事国家に進めようとしているのか、どうなんでしょう?
それから、ロシアのプーチン大統領と数回会談すると、得意気な安倍総理ですが、日本はLNGのお客ですから、好意的なのは当たり前だとも。
中国は安倍総理の批判ではなく、心配をしてたのですが、私は日本人として、本当に恥ずかしくなりました。
安倍総理だけでなく、株価高騰の恩恵にあずかった市場関係者、エコノミスト、大企業も同様です。
アベノミクスを最大限に評価していますが、これで良い訳がありませんよね!
いつから日本は、思考力が低下したのでしょうか?
中国や米国だけでなく、世界の日本に対する評価は落ちるばかりです。社交辞令で喜ぶ総理を擁する国ですから、仕方ありませんね。