大学改革に関するセミナーを聞きました。
学生のモチベーションを上げるために、交換留学や大学間コラボ、その他の施策を進めるとのことでした。
過去にも同様の事例があったそうですが、成功したとは言えず、また最近の学生は、益々内向きになっているようです。
ところで、こんな発言を目にしました。某有名大学の教授のものです。
「1割の優秀な学生のために、9割が肥やしになる、、、。大学間にも同じ事が言えるのかも知れない、、、」
ばかな話です。
多様な人が作る社会は多様性を求めます。
東大法学部が集まっているような官僚は国を上手くマネージメントしてきましたか?
結果は散々たるものです。イノベーションすら起こせません。
理由は違いがないからです。
人の閃きやイノベーションは、異なる世界、人、考えが交わる事でしか現れる事はありません。
よって、大学も企業も政府も多種多様な考え、思考を備えた人材が必要なんです。
さらに、企業などの組織は、人の知恵を活かせる仕組み、環境が必要です。
逆に言うと、知恵、発想を重視し、そこから成果物を得ようとする企業でなければ、活性化などしない訳です。
政府が言うように、人材の流動化の促進ごときでは経済は成長しません。
今の大学は、高校の延長であり、社会に役立つカリキュラムはありません。成績の良い学生を集め、四年間を無駄にする代わりに「◯◯大学卒業」と言う箔をつけるものでしかありません。
大学には、普通の学生に知識と知恵を与え、社会に通用する人材育成などと言う機能はありません。
私なら、予算面の問題を含めて解決させるのですが、、、
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