一見すると綺麗になった日本ですが、排水基準などは人が決めたものであり、自然界のバランスは微妙なものであり、本来の物質の存在とは程遠いケースが多々あります。
全ての生物は、エネルギー代謝のために自然界から様々な物質を摂取しています。
生理活性物質であるビタミン、また、そのビタミン形成や代謝にも必要な多種の微量元素(無機物)が環境中にバランス良く存在する必要がありますが、工業・生活排水により不要に過剰な物質が、環境中の微生物の代謝を阻害しています。
自然界のバランスの媒体となるのが水となりますが、その水が本来の働きをしていないことが問題となります。
湧き水を含め、環境中には綺麗な水が非常に少なくなりました。水の見えない汚染は、人、作物に悪影響を与えています。
日本の土壌が壊滅的であることは、水が主な要因となっています。水が水としての機能を発揮するためには、もはや人の手を介するしかなくなったのかも知れません。
私達は、この水の機能性に視点を当て、三つのアプローチによる質の向上にチャレンジしてきました。
いずれも、水の機能が蘇るほか重水濃度が低下し生体に好影響を与えます。
この「水の機能」に関しては、NGO北京清水同盟とのコラボによる「水フォーラム& シンポジウム東京/北京」にてお話しする予定でいます。