2013年9月12日木曜日

北京の蟻族 vs.日本のフリーター?

日本も他人事ではないだろう。
未来の経済を託し、既に減少傾向にある若い人材である。
国として、どう対処するかが、その国の行く末を決めると言っても過言ではない。

日本も潜在的な就職難民がたくさんいるのだが、フリーター、ニート、フリーエージェントなど、さも流行であるような、新手の仕事に付き、統計上、失業状態にカウントされない若者また、リストラされた中年が山ほど存在する。

収入は極めて不安定であるが、国の手当てを貰う暇な状況でもない。

生活保護対象者と合わせると、失業率は10%を軽く超えるに違いない。

これは、例えば、深夜のマックに行けば分かる事だ。中年、高齢者、若者まで滞在?している。それも、男女共にだ。中国人もちらほらいるということは仕事に溢れているのであろう。


以下、記事内容

 社科文献出版社が8日に出版した「中国青年発展報告2013」によると、北京には約16万人の「蟻族」(大学卒業後も満足な職につけずに集団で住む若者)が大学周辺や流動人口が集中して居住するエリアで暮らしているという。

こうした「蟻族」の平均月収は4133元で、居住面積が10平方メートル以下のものが7割近くを占める。京華時報が伝えた。

 調査結果では、「蟻族」の平均月収は4133元で、市全体の従業員月収平均4672元(2011年度)を下回り、その差は539元となっている。

 また「蟻族」の居住環境の条件は劣悪で、1人あたり居住面積が「10平方メートル以下」のものが67.8%を占め、平均面積は6.4平方メートル、平均賃貸料は518元だ。京華時報が伝えた。

 「人民網日本語版」2013年6月9日

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